ダイエットで空腹中に運動すると大変なことになる体験談。そして「食べちゃいけない!」という恐怖

口内炎をきっかけに、いつのまにかダイエットをしていたのだが…。

とんでもないトラブルが起こった。

 

1日1食にしていたのだが、どうもこれが負担がかかっていたらしい。

夜にお腹が鳴っているとは気付いていたけど…。

「遅いし、食べちゃダメ!」ってことで、食べなかったんだけど…。

コレって「動かない場合は大丈夫」なんだって事に今日は気づいた。

 

というのも、今日はマジで意識ぶっ飛びそうになったのだ。

 

「やりすぎ注意」ってことを書いていく。

 

意識がぶっ飛びかけた記録

ブックオフで立ち読みしていたんだけど…

「あとこの1冊を読んでから、いつものパソコン作業しよう!」と思ってたのね?

 

でも途中でなんか気分悪くなってきて…。

あと2/3ぐらい残っていたんですけれど、「頑張って読みきる!」と思ってたわけね。

でも予想外に本当に気持ち悪くて。

「これはやばい」と思ったので、やむなく切り上げることにした。

 

その選択は正解だった。

 

坂道で過呼吸起こす

そして自転車にのって、坂道を上り、いつものパソコン作業場に向かうのだが…

その坂道で事件が起こった。

気持ち悪いにピークが起こり、身体全体がだるい。

坂道という、体力を使う場所だったので、余計にしんどくなってしまったのだろう。

 

呼吸の仕方がわからないのだ。

 

「あれ?呼吸ってどうやってやるんだっけ?」みたいな感じで。

一生懸命、吸って~吐いて~をするんだけど、うまくできない。

息ができないものだから、もちろん苦しくなる。軽いパニックですよ。

肩で呼吸をさせるが、その肩がものすごく痛い。血管がピリピリする。

 

「このままでは倒れる!」と本気で確信した。

 

しかし、休めばいいのに、私は休みたくなかった。

目的地に着くまで我慢したかったのだ。

「このままでは本当に倒れてしまう!」と思ったので、やむなくそのパソコン作業場で食べれるという目標をつける。

この期に及んで「何も食べたくない」と思う始末(汗)

 

栄養補給を提案するけど…

しかし、どうもそこまでたどり着くまでに耐えられそうもない。

マジで倒れそうなんだもん。

仕方がないので、ここから一番近いセブンイレブンで何か食べ物をとることに。

するそうすると、少し息ができるようになった気がする。ほんの少し回復した。

 

そしてそこでは、とりあえず軽く栄養補給できるカロリーメイトを買おうと思った。

正直、それを買うのも躊躇した。

だって、余計な買い物であり(ドケチ)、そして最近「食べる」ということに少し恐怖を覚えていた。

「食べてしまうのか…」というがっかり感が襲ってきたのだ。

 

そしてなぜか、空腹なはずなのに、全然お腹が空いている気配もなく…

逆に、汚い話「大の方を出したい!」とまで思い始めた。

しかも、「増えるのだから減らさないと!」と思って、体が自然と出そうとしている。

 

なんてことだ!

「食べる」ということを拒絶することを、体が覚えてしまっている!!

 

私は、少し思い込みが恐ろしくなった。

 

食べ方がわからない

そして、ふらふらの状態でセブンイレブンにたどり着く。

たどり着いたのだが…何と体力がだいぶ回復しているのだ。

私は「このままパソコンの作業の目的地まで行こうかな!?」と考えた。

 

しかし、そんなことは絶対にやめたほうがいい。

おそらく、「セブンイレブンというまだ近い目標」があるからこそ体は回復したんだろう。

その回復好意を裏切るわけにはいかない。

もし裏切って向こうまで行ってしまうと、多分途中でバテていただろう。

 

そうなることが怖いので、私は目もくれずセブンイレブンへと足を運んだ。

ふらふらで、何とかカロリーメイトを買う。

そして幸いにも休憩場所があったので、そこに座らせてもらうことに。

どっと疲れた。少しだけ楽になった。

 

しかしその場には、なぜかコバエが大量発生していて…

ものすごく不衛生で嫌な気分になった(笑)

 

しかしそうも言ってられないので、カロリーメイトを食べ始めるのだが…

ここで驚いたことに、食べ方がわからないのだ。

意味がわからないだろうが、噛むということがわからないんだ。

 

噛むことを拒絶しているって言うか、顎が痙攣している。顎が外れそう。

そこまで食べたくないのか…。

でも、食べないと本当に倒れてしまう。

私は一生懸命、おかしい顎を動かし、なんとかゆっくりともそもそ食べきる。

 

今までカロリーメイトなんて1分もあればペロリと食べていたのに…。

食べることに恐怖を覚えると、こんなにも食べる事が大変になるなんて…。

思い込みの恐ろしさを、さらにまた体感してしまった。

そして同時に「これブログのネタになるな!」と思っている自分もまた恐ろしかった(笑)

 

栄養補給後は回復するのが早い

そして食べ終わり、ゴミを捨てるのだが…ここで驚いた。

なんとゴミ箱の前で、ラーメンらしきものが汚くこぼれているのだ。

これがあるからコバエが群がっていたのだろう。

私はここの椅子に座るまで、その惨状に気づいていなかった。

 

それほど余裕がなかったということなのだろう。

空腹とは恐ろしいものだ…。

 

そして私は、パソコン作業場まで向かうことに。

体力が少し回復したのか、だいぶ動けるようになった。

それでもまだふらふら状態には変わりないが。

 

フラフラでもストイックでひと目を気にする

驚いたんだが、ちょっと余裕ができたからだろうか?

ひと目を気にしている自分が居た。

 

もうさ、顔も冷たいんだよ。

びっくりしたよ、自分の顔ってこんなに冷たかったっけ?って。

そんな状態なのに、辛い顔をしてはいけない!って強く思ってたんでしょう。

逆に笑顔になっているの。

 

っていうか、これいつもの私。

可哀想な自分の状態におかしくなる。

「やった!ダメ人間な自分に天罰が食らった!」っていうか。

 

それか、嬉しい。

「ああ、私は可哀想な状態になった!これで心配してもらえる!」って。

かまってちゃんが多分…発動している。

 

それに、人前で苦しい顔をするなんて、恥。

かまってちゃんでいる自分が嫌なのだ。

だからたぶん、以上に笑顔になっている。

 

だから、ストイックも発動する。

パソコン作業を終え、図書館に行き(まさかの休館・笑)、買い物を済ませ、歩いて家に帰ることにしたのだ。

なんとか体力が持ったので、無事に帰ることが出来た。

本日の目標、達成。帰ってからどっと倒れていた。

 

ストイックの恐怖

ここまでの流れを見て、わかるだろうが…ストイックだ。

私は自分に甘い性格なので、それに反発して「ストイックにならなければ!」と思っている。

が、倒れる寸前までストイックになると思いもしなかった。

 

この流れだけでも、たくさんのストイックがある。

  1. ふらふらでもこの一冊を読み切らないと帰れない!
  2. 途中で休憩することを許さない!
  3. 1日1食なんだから間食してはダメだ!(体まで反応して出そうとする)
  4. 近場の所よりも目的地までつかないと食べ物は食べてはいけない!
  5. どうしても今日の作業を通さないといけない!

たった2~3時間のことだけど、これだけのストイックさが働いていた。

 

しかも「絶対に妥協したくない!」という思いが強いのだ。

これがあるから、私はなかなか変わらないのだろうと思った。

 

まっすぐ一途で、ストイックなのはいいこと。

しかし度が過ぎると…大変な目にあうという体験が今日のことだったのだろう。

これが完璧主義の弊害なのかもしれない。

そういえば昔も、ダイエットを一気にして、生理が半年止まったことあったな…。

 

私って、不器用にストイックだったんだろう。

 

栄養補給

「食べる」ということについても考えさせられた。

食べるって事は、「体にエネルギーを与える」ということ。

当たり前なのだが、私はそれに気づいていなかった。

 

食べる=太る

 

という認識しかなかったのだ。

現代人は生活にゆとりができているので、「食べないと死ぬ」という経験が少ない。

だから食べてしまう=太る!と思う人がきっと多いんだと思う。

 

しかし「食べないと人間は死んでしまうのだ」ということを今日思い知らされた。

だってたった2本のカロリーメイトを食べるだけで、フラフラで倒れそうだったのにちゃんと作業をこなし、歩いて帰ることができたんですから。

エネルギー摂取するってことは、すごいなって思ったんです。(カロリーメイトがすごいとも言う)

 

そして私は、あまり健康を害すると言う経験が少ないため、こういったことがちょっと怖い。

「体が動かなくなる」って、こんなにも怖いことだったんだ…って思い知らされました。

 

食べるって本当に大切。無理しちゃだめ。

そして「動く」ということは、想像以上に「体力を使うこと」なんだなってことも、勉強できましたね。

 

終わりに

まさか、こんな体験をすると思いもしなかった(笑)

体験してみないとわからないってことですよね。

 

そして体験したことでネタにもなったので、ただでは転びませんよ、私は!(笑)

ちょっとずつ、逞しくなっていきたいものです 。

 

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