朝溶の魔女の乃木くんの漫画に心わしづかみにされた…

拒絶されることは恐怖

「朝溶の魔女」っていうフリーゲームの、漫画を読んだんだけど…

なんか、・゚・(つД`)・゚・っとくるものがあった。

私なりに、その泣かせにきた乃木くんの行動を考察してみる。

 

ちょっと尖った少年乃木くんの話がね、よかったんだよ。

乃木くんは普通の人には持っていない、特殊な体質で。

それゆえに「普通の人と違う」ことで、性格がちょっと歪んじゃったんだよ。

漫画中では語られてなかったけど、色々あったんだろうね。

 

「変」「気持ち悪い」って言葉は、なんて残酷なのか。

 

なぜ人は歪んでしまうのか?

たぶん、歪んで尖っている理由は…「強がり」。

歪んで尖って強がることで、自分を守っていた。

 

どうせ受け入れられないのなら…もういっそ嫌えよ。

オレは、お前らに嫌われたんじゃない。

オレがお前たちに嫌われるように仕向けたんだ。

お前らに拒絶されたんじゃない、オレがお前らを拒絶させるように仕組んだんだ!

 

近づく人たちに対して、攻撃的な態度で…

人をわざと遠ざけるような言動をして、自分を守る。

これでもう、自分を傷つけるものは居ない。これで安全だ。

 

けど悲しいかな…それでたしかに自分を守れたかもしれないけど…

その人を遠ざける攻撃的な態度を繰り返せばどんどん、色々な人に嫌われるわけだ。

 

自分でわざと、人を遠ざける行動を取るわけだけど…

でもやっぱり…人に嫌われることは怖くて。

「怖くねーしw」と強がるけど、本当はやっぱり怖くて。

 

心の奥底ではやっぱり

「誰か自分を認めてほしい…受け入れてほしい…」と望んでいる。

 

自分を守っているつもりが、

自分で自分の首を絞める行動になっている。

 

ヤンキーは本当は優しい?

なんかさ、ヤンキーとかヤクザってさ、

世間一般では嫌われがちだけど、仲間は大切にする人多くないですか?

きっとこれって、そういう意味なんだと思う。

 

世間一般には嫌われてしまう。

けど、仲間は自分を受け入れてくれる。

受け入れてくれるから、大切にする。助ける。

相手も助けてくれるから、助けかえす。こうやって絆が強まる。

 

よく、「ヤンキーが捨て猫を拾う」⇒ギャップ萌え!

とかあるけどさぁ…。

たぶん、元々彼らは優しいんだよ。

 

人に拒絶とかされちゃったりして、ヤンキーとかになっちゃったりするけど…

本来は、優しい、あったかい心を持っていると思うんだよ。

「でももう、今更ヤンキーみたいなやつが優しくしたって…」って、ヤンキーのままで居るけど。

本当は、彼らも人から嫌われることって、やっぱり嫌だと思うんだよ。

 

人は、違いを、「自分の常識にないもの」は拒絶しがちな生き物。

拒絶する方は、拒絶するだけで楽だけど…拒絶された側は…たまったもんじゃないんだよ。

 

…なんか脱線してきた。

 

最後にまとめてみる

ようは、人って拒絶されることで、性格が歪んでいくんじゃないかな?って思ったわけで。

拒絶されたら、自分を守るために身構えちゃう(尖る、隠す)のでは?って思って。

けど受け入れてくれる人が出てくると…、なんか優しくなれるっていうか。

 

「ビリギャル」っていう小説を昔読んだけど、そんな感じだったんだよね。

ギャルで周りの大人は「腫れ物を見る目」で接してくるけど…

唯一、塾の先生だけそんな目ではなく、「彼女自身」を見ていた。

だから彼女は先生に心を開き、猛勉強して…慶応まで行けるようになったんだよね。

 

今回読んだ、朝溶の魔女の漫画も、

尖っていた乃木少年が、拒絶されずに自分に優しくする少女?ロッティが現れたから…

最初は攻撃的な態度だったのに、心を開いたわけで。

「気持ち悪い」と思っていた力を使って助けて、「まるで神様みたい」と言われた。

 

欠点が、長所になった瞬間。

 

いつも攻撃的な態度だけど、

彼も本当は、誰かに受け入れてほしかったんだよ。

本当、いい漫画だったわ。私もあんな漫画描きたいわ。

 

明けない夜はない

ちなみに、本編ゲームのトゥルーエンド前のラストの朝日。

スゴク鳥肌が立った。

 

暗い日が続いても…明けない夜はない。

辛く、苦しい日は永遠には続かない。

そんな暗闇でも、もがきながらもでも進み続ければ…

必ず、朝日は拝めるのだから。

 

暇つぶしに見てやんよ!な優しいあなたへ

オリキャラの世界を作りました。
(重い)愛♥がいっぱいあふれてます。

人生の暇つぶし程度に遊んでいってね!
描き手が喜びます!!

日記
中二病デ何カ悪イ!?
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