「才能がある人が羨ましい!」「才能がある人に嫉妬する…」の裏に隠れた怖いこと

才能がある人を見ると、

  • 「羨ましい」とか「嫉妬心」に振り回されて苦しい
  • 嫉妬心に振り回される状態から抜け出したい!

と思うかもしれない。

 

実はこの「才能がある人が羨ましい!」って想像以上にいろいろな人を傷ついている。

 

才能に憧れることをするたびに、自分の自信が減っている。

そして、知らないうちに「才能」という言葉で、誰かを傷ついているかもしれない。

 

アナタも知らないうちに、自分も相手も傷つけているかも!?

「「才能」という言葉に振り回されてたら、どれだけ怖いのか?」についてお話していきます。

そして、その苦しみから開放されるコツをお話します。

 

謎の病気は謎だから怖いけど、わかったら何なぜか安心する。そんな体感をしていただければ。

 

「才能がある人はいいね」という言葉のナイフ

「あの人は、才能があるから良いなぁ…」

という考え方や、言葉に出してその人に言うことは実は…

 

言った自分、言った相手を

無意識に傷つけている可能性があります。

 

「えっ?どういうこと?」とアナタは不思議に思ったかもしれません。

1つずつ、説明していきますね。

 

「あの人は才能があるから…」の裏側

この言葉は実は、自分を傷つけています

 

いきなりですが、ちょっとアナタに質問です。

「あの人は才能があるから良いなぁ」という感情って…

  • ポジティブな考え
  • ネガティブな考え

どちら寄りだと思いますか?

 

……おそらく、ネガティブ寄りな考えではないでしょうか?

なぜ、ネガティブな考え寄りなのか?

 

  1. 相手に嫉妬して劣等感を感じる
  2. それに比べて自分はなんてダメなんだ…
  3. 自分は才能がないつまらないヤツ

 

「あの人は才能があるから良いなぁ」って思っているときって…

順番的に、こんな流れになっていませんか?

 

もしかしたら、考えたこともなかったかもしれません。

でも、なにか理由もないのにいきなり「ああ~自分はダメだぁ~!」とは考えにくいと思うのです。

 

「母親にバカにされる子供」のたとえ話

例えば自分の母親に

「お隣の〇〇くん、東大に受かったんですって。エラいわよねぇ~。

お前も同級生なのに、何でこうも違うんだろうね(笑)

 

とか言われたりしたら…

ネガティブな考えが出たりするのではないでしょうか?

(逆に「見返してやるぜ!」と燃えて、ポジティブになる人もいるでしょうが)

 

そこで心が傷つき「バカにされた!」と心の防衛機能が働き…

「あいつは勉強の才能があるからな!どーせ俺には勉強の才能がねーよ!アンタに似てな(笑)」

とかいう言葉が出てくるのかもしれません。

場合によっては、親子ケンカに発展するでしょう。

 

ここでカンの良い人は、ピン!と来たかもしれません。

 

「バカにされたと感じた」から「心が傷つき」、「あの人は才能が…」と言った。

この流れに注目してください。

 

さっき話した母親。

アレって実は、自分でやってしまっていることが多いのです。

 

自分で自分をバカにするパターン

例えば、何か能力が優れている人がいるとします。

能力の部分は、勉強でも、仕事でも、ピアノでも、絵でも、なんでもいいです。

イメージしてみてください。

 

その人を見て…

「それに比べて自分は…ダメなやつだ…情けない…」

と劣等感を感じたり、自己嫌悪したりして、嫌な気持ちになるかもしれません。

 

その結果「自分は才能がない。あの人は才能があるから良いなぁ」と思うのかもしれません。

 

わかりましたでしょうか?

「それに比べて自分は~」劣等感、自己嫌悪

この部分が、母親が言った部分です。

 

「お前も同級生なのに、何でこうも違うんだろうね(笑)」

↑ここですね。

 

自分で自分を「ダメなやつ」とバカにしちゃっているのです。

これを、「気づかないうち(無意識)」に自分でやってしまっていることが多いのです。

劣等感・自己嫌悪をすることで、心が傷ついてしまっているのです。

 

バカにされたから「心」が自分を守ってくれている

心(自分)は、「お前はダメだな、無能だな(笑)」と言われたような気になります。

すると、心って「バカにされた!」とか「ひどい!」とか「私ってダメなんだ…」って、傷つくのです。

だから反発して「あの人は、才能があるから良いなぁ」でバランスを取る。

 

「自分は無能じゃない!才能がないから仕方がないんだよ!」

って、傷ついたストレスを打ち消そうとする。

 

心が心を守ろうとしてくれているのです。

 

つまり、「あの人は、才能があるから良いなぁ」という言葉は…

「自分が自分を傷つけているから、心が「やめて!いじめないで!」と出てくるSOS」

だったのですね。

 

自己嫌悪をやめない限り、心はずっとアナタの心を守り続けます。

実に、心は私達を守ろうと健気ではありませんか?

 

声に答えて!

心がぐっと苦しくなったりしたら…

劣等感を感じて、自己嫌悪をしているというSOSのサイン。

 

ぜひ、心の叫びに耳を傾けてあげてください。

「どうしたの?大丈夫?」って話を聞いてあげてください。

 

「聞いてくれる」という人がいるだけで、心は安心できます。

愚痴を誰かに話したくなるのも、「アドバイスがほしいんじゃなくて、ただ話を聞いてほしい」という人も多いはずです。

話を聞き続けてあげていれば…だんだん自分いじめも減っていきますよ^^

 

「才能があっていいね」と言われた人の気持ち

次は、誰かに「才能があるから良いなぁ」と言って、言われた人の傷つき。

これは私が言われて、もやっとした実体験で進めますね。

 

相手にとっても褒め言葉になるとは限らない

私は、ブラインドタッチが出来ます。

ブラインドタッチっていうのは、パソコンのキーボードの手元を見ずに打てる技術です。

このことで結構…言われていたんです、

 

「ルイさんパソコン得意だもんね、ブラインドタッチが出来て良いなぁ。私パソコン苦手だし」

 

言った本人は、相手を褒めたつもりで言ったのかもしれません。

先程の話にも出てきた、「自己防衛」で言っているかもしれません。

もしかしたら、嫉妬心からか皮肉で言っている人もいるかもですが(汗)

 

だから(褒めてくれているとして)「ありがとうございます!」と答えてはいたのですが…

けど内心では、私はコレを言われるたびに、複雑な気持ちがよぎっていたのです。

 

「得意」という言葉で終わらされたことが。

 

「得意・才能」という言葉で片付けられて…

「何も苦労も努力せずにうまくなった」と思われることに、少し腹が立つのです。

私が苦労してマスターしたことも知らないのに、「得意」という一言で終わらせないでよ!って。

 

本当に才能がある人だったら、そう言われたら嬉しいかもしれませんが…

私は、素直に「褒め言葉」として、受け止められるタイプではないのです。

 

努力を否定しないでほしい

…私は特に、PCは得意ではありません。

どちらかと言うと、苦手な方でした。PCで嫌な出来事にあって一時離れたぐらいです。

それに、特別な才能があるわけでもありません。ただ、練習したんです。

 

相手は私が一生懸命に練習する姿を見ていないので、仕方がないことなのでしょうが…

私は言われるたびに、表面上では笑顔でも、内心は複雑な気持ちになっていたわけです。

 

芸能人でも居ますよね?

「親の七光りで楽して上に登られたと思われるのが嫌なので、子供だということを隠して活動していた」っていう方々。

 

  • 「才能があるから、いいね」
  • 「得意だもんね」
  • 「コネがあるから良いね」

⇒「だから楽してうまくいったんだよね」と受け取ってしまう

 

「こういったことを言われて、傷つくタイプもいるんだな~」

と頭の片隅にでも、おいておいてくださればと思います。

(こういうタイプは、真面目・自分に厳しい・ややひねくれた人に多いです)

 

もちろん、素直に喜ぶ方もいらっしゃいます。

そういった方には、いっぱい言ってあげてくださいね。

 

長々とお疲れさまでした。

最後に、まとめに入ります。

 

「才能があるから良いね」と自分や、誰かに言うことは…

  • 自分を傷つけているから出やすい。自分をいじめてるよ!という心のSOSサイン!
  • 「簡単に上手く行ったわけではない!」と傷ついたり、不快に思う人もいる

といったお話でした。

 

自分の心の声、じっくりと耳を傾けてあげてくださいね。

 

暇つぶしに見てやんよ!な優しいあなたへ

オリキャラの世界を作りました。
(重い)愛♥がいっぱいあふれてます。

人生の暇つぶし程度に遊んでいってね!
描き手が喜びます!!

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