「自己嫌悪するやつは悪だ」という社会から自分の身を守ろう!アドバイスを素直に聞けるようになるには準備が必要

この記事は続きものです。

 

◆前回の話の簡単なおさらい
「自己嫌悪をやめろ!」と説教されても聞き入れられないのは、「心が傷ついている」から

 

今回の話は、

  • 「偉そうに説教してくる人」も説教できるほど立派な立場じゃない
  • どういうアドバイスなら素直に受け止められるのか?

と言ったことをお伝えしていきます。

 

正しい説教の受け取り方

正論を「ズケズケと」言ってくる人の言葉は、完全に無視してください。

 

  • 説教した方は、変わらない相手にイライラ
  • 説教された方は、説教してきた人にイライラ+変えられない自分に自己嫌悪

 

お互いに害しかなんですよ、このなんちゃってコミュニケーション。

これじゃあ、一方通行のコミュニケーションなんですよ。

 

注意してくる人も未熟

実は一方的に説教してくる人って、お互い同じ目線で話してるんじゃないんですよ。

「変わる気がないアイツが悪い!」

説教する人は、説教した相手の一部分だけで勝手に判断した、偉そうでご立派な先生の状態なんですよ。

 

普段から信頼を築いている人で、心から相手のためを思って「ここは叱るタイミングだ!」と叱ってくれている人ならまだわかる。

けど、そうでもない人が偉そうに言うのは、正直どうなのでしょうか?

 

  • きつい言葉を言われて傷ついている、受け止められる余裕がないとは考えなかったのか?
  • 本当に自己嫌悪する人は、ただただ100%悪いのか?
  • 「私の言い方がキツイから聞いてもらえないのかな?」と考えたことが1度でもあるのか?
  • 「相手に話を聞いてもらうための努力をしよう」という心構えがあるのか?
  • 人間、1回言ったぐらいで性格がパッと変わると思うのか?

 

おそらく、言った方はこんな事を全く考えていないでしょう。

「自己嫌悪でめそめそと自分を下げて、同情でもされたいのかよ!ウザッ!」と思っているかもしれません。

 

つまり、相手が心がある人間と思っていないのです。

だから、平気でそんなことを言えるのです。

 

「私は良いこと言った!(ドヤ顔)」と、優越感に浸っているだけなのです。

自分の考えを子供みたいに一方的に押し付ける、つまり自己満足なのです。

自己満足を感じさせる道具に、我々はされているのです。

 

「世の中は自分の思い通りにならない」それを知らないのです。

奴らに調子にのらせていると、余計に被害が広がります。

つまり、言ってる方も未熟なんです。お互い様なんですよ。

 

自分も言える立場じゃないんです。

 

本当に相手を思って言ってくれる人は、相手を傷つけることを平気で言いません。

 

心に寄り添った注意

同じ内容でも、言い方によって結果って大きく変わります。

 

例えば、私が経験した話。

超絶豆腐メンタルな私は、注意されることが大の苦手です。

相手は否定しているつもりで言ったんじゃなくても、どーしても私は否定されたと感じるのです。

 

で、仕事でめちゃくちゃ細かいことで、注意されまくったことがあったんです。

1回でも凹むのに、何回も…地獄でしたよ。当然、凹みます。

その後もしつこく細かく注意されまくって、悲しみを通り越して怒りに変わりました(笑)

 

けど、別の人にも同じタイプの注意内容をされたんだけど、落ち込まない自分がいたのです。

なぜ同じような内容なのに、こうも違ったのか?

 

言い方が全然違ったのです

 

  • 一方は、「ここをなおして」と淡々と細かい注意内容
  • 一方は、「大丈夫?辛くない?」「前直してくれたのきれいになってました、ありがとう!」といういたわりの言葉付きの注意内容

 

わかりますか?

一言二言、気遣いの言葉が入るだけで、全然受け取り方も変わってくるのです。

「正論」だけではなく、「心」を感じたのです。

私は、後者の人の言葉だと、すんなりと改善することが出来ました。

 

 

私みたいに、注意されると凹む人も居ます。

つまり注意って、人によっては「相手を否定する」と取られがちで、取り扱いが難しいことなんです。

だからこそ、「心遣い」という緩衝材(かんしょうざい)、柔と剛のバランス必要なんですよ。

 

メールなどの文章も、冷たく取られがちなツールですが…

「!」や「 (o^∇^o)」が入るだけで、だいぶ柔らかくなります。

心に余裕が生まれるんです。考えられるんですよ。

 

つまり、「心」に注目する

「注意されても素直に聞けない自分はだめだ…」

と思っていたけど、実はちゃんと聞けるんですよ。

 

「心を気づかってくれた注意」は聞けるのです。

 

自己嫌悪している時に、ズバッと理論だけの正論なんて聞く余裕がないんです。

どストレートに言われたら、怖くて固まって考える余裕がありません。

心が傷ついて、余裕がないから。

 

わかります?

「心が傷ついて余裕がない」

ここポイントです。

 

今回の話のまとめ

  • 「偉そうに説教してくる人」も説教できるほど立派な立場じゃない
  • 心に余裕がないとアドバイスなんて聞ける余裕がない

 

続きます!>>> 最終回:自己嫌悪を止める方法

 

暇つぶしに見てやんよ!な優しいあなたへ

オリキャラの世界を作りました。
(重い)愛♥がいっぱいあふれてます。

人生の暇つぶし程度に遊んでいってね!
描き手が喜びます!!

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