トイレの水漏れを修理するはずがトラブル!汚い!もう嫌!とネガティブになっていたのに…?

トイレの水漏れ事件、続き。

 

前回は、とにかく汚いものに1秒でも触れたくないお嬢な私が

トイレの水漏れ事件に取り掛かる話でした。

ネガティブでわがままお嬢発言が炸裂し、えらい目にあいました。

ネガティブしか無いトイレの水漏れ事件

 

しかし、わがままお嬢に奇跡が起こりました。

 

好転する瞬間

そして水を大量に吸った汚い雑巾を絞るため、洗面台に持っていくことに。

だけど、水浸しなのでこのまま洗面所に運ぶと…

床に雫が落ちまくり。

さらにイライラすることになる。

 

なんなんだよ、どうすればいいんだよ!!

とイラッとしていたんですけれども…

 

あ、そうか。

水を落とさないように、何か下にすればいいんだ!

 

風呂場に洗面器がある。

そうだ、洗面器を下にすればいいんだ!

アイディアが思いついた瞬間、私は嬉しくなった。

 

そして洗面器を持ってきた。

たっぷりと水を吸った雑巾を床に垂らすことなく

洗面台に持っていくことに成功!

 

洗面台で思いっきり絞り出すと…

ちょっとだけ嬉しくなった。

 

やった!これで水浸しの水が少し減ったぞ!

 

普段の私なら

「あとこれを何回やればいいんだよ、最悪!」

と思うはずなんだけど…何故か嬉しくなっていた。

 

気づきの連鎖

そして再び、雑巾で水浸しの水を吸い込ませる。

さらにそれを洗面台に持って行こうと思ったんだけど…

「よく考えたら、トイレに洗面器を置き絞った方が早いじゃないか!」

私はさらに嬉しくなった。

 

すごい私、こんなこと思いつくんだ!

 

「いや、普通に考えたらわかることだろうww」

って思うかもしれないけれども、私は考えれなかったわけで。

そこで「自分で思いついた」ことに嬉しさを感じていた。

 

多分、人に言われていたらへこんでいたと思う。

「なんで私、そんな簡単なことも思いつかなかったんだろう…」って。

 

自分で気づけた

ってことがポイント。

 

トラブルにも対処できる冴えわたる思考

しかし、その洗面器を使っていて不安を感じた。

風呂場で使っている洗面器を、トイレの汚水を入れることに対して。

「なんでお風呂の洗面器使ったんだよ!もう使いたくないよその洗面器!」

とか言われそうな気がしたのだ。

 

せっかく頑張ってトイレの掃除をしてるのに…

なんだその言い草は!!?

と喧嘩になるに違いない。

 

そう思った私は、

おばあちゃんが罪悪感で使い始めていた

トイレの水を流す為においていた、洗面器を目につけた。

 

これを使えばいいじゃないか!!と。

 

なぜか、発想の切り替えが早くできるようになっていた。

私はまたそんな瞬間が、嬉しくて仕方がなかった。

 

達成感を感じる瞬間

私はどんどんどんどん、雑巾に水を吸い込ませて絞りまくった。

そのたびにどんどん水が減っていく。

その様を見ていると…なんだか嬉しくなってきた。

 

いつもだったら

  • なんて非効率なことやってるんだろう!
  • 長時間の無駄!
  • 汚いし最悪だよと!!

と、にかくグチグチグチグチ言うはずなのに。

なぜかちょっと楽しくなっている自分がいた。

 

「私トイレをきれいにしているんだ!」って。

「何年も、誰も掃除していない汚い場所を綺麗にしているんだ!」って。

※何度もいうけど、本当はしてたらしいけど

 

だんだんだんだん水が減っていくと、そのたびに嬉しくなってくる。

ゴールが見え始めてくると、

「私、すごいことに挑戦してる!」ってなんか誇らしく思えてきた。

 

そして、ほとんどの水を吸い尽くした時…

私は何かものすごい達成感というものを感じた。

 

最初と気持ちがぜんぜん違う

そして最後に、フタを閉める作業に取り掛かる。

初めて開けた時は、すごく汚くて「最悪…」と思っていた。

けど「汚かったら拭けばいいじゃないか!」と考えている自分がいた。

そして、せっせと汚れを拭き始めた。

 

そうだ、なんでそんな簡単なことも思いつかなかったんだろう!

 

始める前は、ただ「汚い!最悪!」としか考えていなかったのに。

平然と拭き始めた。

不思議なものだ。気持ちが全然違う。

今なら空でも飛べそうだよ(笑)

 

テンションの上がり過ぎも毒

しかし、こうなった時の私は危険。

テンションが上がりすぎると、強烈なネガティブが襲いかかる可能性が高いのだ。

なので、常にこのテンションでいることは私の経験上、今までない。

(たぶん「ホメオスタシス=人間の元に戻ろうとする原理」が働いている。)

 

テンションが高まるのは本当に一時的で、すぐに

「なんであんなにテンション高かったんだろう、馬鹿みたい…」

となってしまう。

 

そうなることを知っているので、私はなるべく気分を抑えることにした。

 

「こうなったら、とことん隅々まで掃除してやるぜ!」

と思っていたのだが…

「いや、今日はこの辺にしておこう!」と止めることにした。

 

ちょっとずつ小出しにした方が、いいんです。

このほうが、結果的には長続きするものなのです。

今までの経験で、色々勉強してきたんですよ。

 

そりゃ、一気に行けるところまでいけたら嬉しいけど…

今までの人生それを実践して、数え切れないぐらい失敗しているから。

なので、セーブすることを実践してみることにする。

 

ほどほどに掃除をして、

「とにかく今はフタを閉める!」

と言ったことだけに集中することにした。

 

掃除って楽しかったんだ

そうすると、あれだけ苦戦していたフタを閉める作業が…

なぜかすんなりと、一発で綺麗にはまった。

とても不思議だ。焦っていた時はあんなにも入らなかったのに。

 

レバーを回して確認してみても、ちゃんと動く。

どうやら無事にフタをはめることができたようだ。

前に母がふたを閉めるのを失敗してしまい、

水漏れを起こしていたことがあったので…ちょっと怖かったのだ。

 

多分、これで大丈夫なはず。

確かな手応えもあったし。

 

ついでに、全く掃除していないので

(しつこいぐらいに何度もいうが、掃除してたらしい)

ホコリまみれになっている、ペーパーを置くスタンドのホコリも叩きまくった。

とても綺麗になった!(本当に掃除していたのか?)

 

掃除をすると、こんなにも清々しくなるのか!!

 

 

長くなって疲れたので、続きます。

きれいなジャイアンみたいな感じになった感想

 

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